ニキビに効果的な化粧水を使えば綺麗な肌に甦る

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ケアは症状に合わせて

鏡を見る人

要因を知って適切に対処

同じ対処法では効果的な改善を望めないのが、ニキビ跡のケアです。それは、ニキビ跡には炎症タイプや修復過程によって幾通りものパターンがあるためで、個々の症状に合ったケアを行うことが肝心になっています。例えば、赤みを帯びているニキビ跡は、炎症を起こす際に血管を拡げたり、炎症を治す時に毛細血管を多く作ったことが原因です。毛細血管が患部に集中したため、その部分だけ血液の色が強く見えるようになり、赤みを帯びたニキビ跡になります。このニキビ跡は新陳代謝で改善することがポイントですから、セラミドを配合するコスメなど、ターンオーバーを促す化粧水が有効です。また、もしも上手くターンオーバーが進まない場合は、ピーリング化粧水を使っても良いでしょう。ピーリング化粧水は、古い角質を落として、新しい細胞の生成を促してくれることがメリットです。ただし皮膚が弱まっている状態では、強力な成分をいきなり使うよりも、比較的肌に優しいクエン酸などを使った化粧水から始めましょう。茶色いシミのニキビ跡は、ニキビの炎症でメラノサイトの働きが高まり、メラニンを沢山作ってしまったことが原因です。このケアでは、メラニンを薄くする必要がありますから、美白化粧水が効果的になります。特にメラニンが沈着してしいる状況では、ビタミンC誘導体のほか、ハイドロキノンなどの美白成分を配合する化粧水も魅力的です。薬用の美白化粧水ならメラニンを抑える働きが高いため、シミタイプのニキビ跡ケアが効率的に行えるといったメリットがあります。